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プラネタリウムはいつ、どのようにして生まれたのか?プラネタリウム100周年の歴史|福岡市科学館
更新:2023/9/25(月) 16:00
\2023年はプラネタリウム100周年/
1923年にドイツ博物館で試験公開され、2023年10月21日(土曜日)でプラネタリウムは100周年を迎えます。この機会に、プラネタリウムをめぐる旅へ出かけませんか?
詳細は下記リンク先をご確認ください。
プラネタリウム 時間、空間を超える小宇宙|福岡市科学館ホームページ
https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/dome_theater/2023/08/planetarium.html
プラネタリウム番組『プラネタリウム 時間、空間を超える小宇宙』では、紀元前からさかのぼり、古代ギリシャの道具「アンティキティラ島の機械」の登場、天動説から地動説への変遷など、人々の宇宙への探求・解明までをご紹介しながらその歴史を辿ります。
影絵作家のコウノサトミ氏、作画の柿田佳子氏の2人による、やわらかく美しい世界観で、こどもから大人まで分かりやすくプラネタリウムの歴史についてご紹介します。
※当番組は2017年に佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》で制作された番組です
◆テーマ
プラネタリウムの歴史
◆ポイント
人々がたどった宇宙への探求・解明の歴史
◆投映期間
9月13日(水曜日)から12月4日(月曜日)
◆投映時間
約45分間(約15分間の今夜の星空生解説+約30分間の番組投映)
◆場所
福岡市科学館 6階ドームシアター(プラネタリウム)
◆チケット(全席自由席・税込)
【価格】
大人:510円、高校生:310円、小・中学生:200円、未就学児:無料
※2023年4月1日から2024年3月31日の期間、小・中学生は無料
【販売】
当日午前9時30分から福岡市科学館 3階総合案内、チケットカウンターにて販売
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こども未来局 こども健全育成課
情報提供:福岡市