
お知らせ
ケアの現場の「アートを介した対話」事例紹介&座談会 参加者募集
更新:2022/12/13(火) 10:00
高齢者福祉施設などで行う美術鑑賞や創作活動など3つの事例を紹介しながら、ケアの現場における「アート」の可能性を探る座談会をオンラインで開催します。
「アートを介した対話」について、一緒に考えてみませんか。
【紹介事例】
■Roren(老練)/シティデイサービス長住
■ベネッセスタイルケアのART展/ベネッセスタイルケア
■オンライン鑑賞プログラム/九州産業大学美術館、香椎丘リハビリテーション病院
【日時】2023年1月29日(日曜日)14:00~16:30(受付13:30~)
【実施方法】Zoom
【対象】ケアとアートに興味のある方
【定員】40名程度 ※応募者多数の場合は抽選
【参加費】無料
【申込】
WEBフォーム、または、メール(bosyu@ffac.or.jp)
※メールには、氏名、ふりがな、電話番号、住所(市区町村まで)、年代、医療福祉分野従事の有無(ボランティア含む)、申込理由を記入。
【申込締切】2023年1月19日(木曜日)
【お問合せ】(公財)福岡市文化芸術振興財団 TEL:092-263-6265(平日9:30~17:00)
詳しくは、以下のリンク先「ケアの現場の「アートを介した対話」事例紹介&座談会 参加者募集!」をご確認ください。
http://www.ffac.or.jp/news/detail678.html
情報提供:福岡市