
お知らせ
警報レベルの感染症が発生しています。引き続きご注意ください!
更新:2025/7/9(水) 17:30
・伝染性紅斑「りんご病」(微熱やかぜの症状のあと、両頬に赤い発しんが出ます。)
・ヘルパンギーナ(発熱とともに、のどに痛みと水疱などが現れます。)
・百日咳(かぜの症状のあと、咳が増えて程度も激しくなります。)
いずれも乳幼児や小児に特に多くみられる感染症です。
伝染性紅斑は妊娠中の方が感染した場合は胎児に影響が出るおそれがあり、百日咳は乳児では重症になることもあるため注意が必要です。
まん延防止のため、手洗いや咳エチケットなどの感染対策を心がけましょう。
警報レベルなどの感染症の発生動向については、保健所ホームページに掲載しております。
◆詳しくはこちら
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokensho/kansensho/kansenshojoho/index.html?utm_source=kurashi.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=official
情報提供:福岡市