三重県松阪市
特殊詐欺被害認知状況(7月27日から8月2日まで)
更新:2026/8/7(金) 14:22
三重県内において、7月27日~8月2日までの間に特殊詐欺被害を26件、約1億4,360万円の被害が発生しました。
このような被害を防止するため、身に覚えのない不審な連絡には1人で決断して行動せずに、警察や家族にご相談ください。
【オレオレ詐欺】
被害者方の固定電話に、被害者の息子を名乗る者から電話があり、「ズボンを汚して、携帯を入れたまま洗ってしまい、番号が変わった。」等と言われ、翌日、息子を名乗る者から電話があり、「旦那のいる女性を妊娠させてしまった。」「駅まで弁護士の息子が行くのでお金を渡してほしい。」などと言われ、四日市市の駅付近の路上において男に現金450万円などを渡した。さらに、その翌日「実は妊娠の件とは別に借金がある。」「駅まで行ってほしい。」などと言われ、津市の駅付近の路上で同じ男に現金200万円を手渡し、合計650万円をだまし取られた。(津市、女性、80歳代)
【ニセ警察詐欺】
被害者方の固定電話に、東京中央警察署の警察官を名乗る者から電話があり、「あなたが持っているお金が犯罪に使われたものかどうか調べる必要がある。」などと言われ、指示されるまま、複数回にわたり、現金合計約3,700万円を渡し、だまし取られた。(鈴鹿市、女性、90歳代)
【SNS型投資詐欺】
被害者が、インターネットで投資に関する広告を閲覧していたところ、投資アドバイザーを自称する者のLINEアカウントを追加するよう勧められ、同アカウントとやりとりし、「暗号資産取引をすれば必ず利益が出る」などと言われ、指示されるまま、暗号資産取引アプリを利用して約40万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送信し、だまし取られた。(鈴鹿市、男性、70歳代)