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新たな国民病「CKD」とは!?
更新:2025/3/19(水) 11:55
CKD(Chronic Kidney Disease)とは「慢性腎臓病」のことで、成人の約8人に1人がCKDといわれています。
CKD予防のポイントを確認し、健康的な生活を心がけましょう。
■腎臓の役割
腎臓は、血液から不要な物質だけを尿として体外へ排出し、体内の水分やミネラルの調整、血圧を調整するホルモンの分泌など多くの役割を担っています。
■CKDはどんな病気?
腎臓の働きが低下したり、たんぱく尿が慢性的に続いたりする病気です。初期の自覚症状が少ないため、早期発見が難しいといわれています。進行すると腎不全になり、人工透析が必要になることもあります。糖尿病や高血圧などの生活習慣病の人は、特に注意が必要です。
■予防のポイント
・定期的な健康診断を受け、腎臓の状態を確認しましょう
・喫煙や多量の飲酒はCKDの危険因子です。禁煙や飲み過ぎに注意しましょう
・減塩を心がけましょう。食塩の取り過ぎは、高血圧の原因となり、腎臓に大きな負担がかかります
・適度な運動を習慣にしましょう
■問い合わせ
保健所健康増進課(025-212-8166)
情報提供:新潟市