新潟県村上市
新潟県警察より「ご存じですか?IoTのセキュリティ対策!」を配信します。
更新:2026/7/21(火) 18:30
私たちの生活を便利にする「IoT機器」。テレビ、エアコン、ネットワークカメラ、スマートスピーカーなど、インターネットにつながる家電は今や日常に欠かせません。しかし、「何も対策をしないこと」は、自宅をのぞかれたり、見知らぬ誰かに乗っ取られたりするリスクを伴います。安全に、そして便利に機器を使い続けるために、今日からできる4つの基本対策をご紹介します!
■ なぜ必要? IoT機器の落とし穴
パソコンやスマホと違い、IoT機器には「画面がなく、自分で状況を確認しにくい」という特徴があります。そのため、セキュリティ対策が後回しになりがちで、サイバー犯罪者から見ると「セキュリティが甘い格好の標的」となってしまうのです。
■ 今日からできる!4つのセキュリティ対策
1 初期パスワードを変更する
購入したときのままのID・パスワード(例:admin / password など)は、犯罪者に推測されやすく危険です。英数字を組み合わせた、長くて複雑なパスワードに変更しましょう。
2 常に最新のソフトウェアに更新する(アップデート)
機器のソフトウェア(ファームウェア)には、セキュリティの弱点(脆弱性)が見つかることがあります。メーカーはそれを修正するプログラムを配信するため、機器を常に最新の状態に保つ「自動更新」を有効にしておきましょう。
3 使っていない機能や機器の電源を切る
使用していない機能や、長期間使わないネットワークカメラなどの機器は電源を切りましょう。また、インターネットに接続する必要がない機能は「オフ」にするのが鉄則です。
4 Wi-Fiルーターのセキュリティを見直す
全ての機器をつなぐ「Wi-Fiルーター」の管理画面パスワードも、必ず変更しましょう。また、来客用のネットワーク(ゲストWi-Fi)機能があれば、外部の人がメインの機器に侵入できないように区別することも有効です。
本件についてのお問い合わせは下記までお願いします。
新潟県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課
電話番号 025-285-0110