自治体によるハザードマップ

緊急
防災ハザードマップ、防災アプリなどで、災害に備えましょう
更新:2024/3/11(月) 9:01
今年1月1日には能登半島地震がありました。また、2011年3月11日には東日本大震災が発生しています。地震や大雨など災害への備えは、災害が来ていない『今』しかできません。
防災情報は、瀬戸内市防災アプリや屋外放送、ホームページ、SNS、LINEヤフー「自治体からの緊急情報」などでお伝えします。
改めて日頃からの災害への備えを確認しましょう。
1.家具を固定して転倒防止
2.ハザードマップで自宅の災害リスクを確認
3.非常持出品、備蓄品の準備・確認
4.防災アプリをインストールして、正確な情報を入手
日頃の備えや緊急時の連絡方法について家族で話し合いましょう。
詳しくは以下をご確認ください
▼ハザードマップの確認【瀬戸内市防災ハザードマップ】
https://www.city.setouchi.lg.jp/soshiki/3/3870.html
▼瀬戸内市防災アプリのインストール
各アプリストアで『瀬戸内市防災アプリ』を検索してインストールお願いします。
▼瀬戸内市防災情報伝達システム
https://www.city.setouchi.lg.jp/soshiki/3/120509.html
岡山県瀬戸内市危機管理課
情報提供:瀬戸内市