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ワクチンパスポート(接種証明書)の発行申請

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ワクチンパスポート(接種証明書)

ワクチンパスポート(接種証明書)は、コロナワクチンを接種済みであることを公的に証明するものです。海外渡航用に発行されるものを指す場合と、国内での利活用のために用いるものを指す場合があります。海外用が必要な方は...

対象となる人

海外渡航用のワクチンパスポートは、コロナワクチンを接種済みで、実際に海外渡航にあたって証明が必要な方が対象です。住所地の市区町村への申請により、発行を受けることができます。

国内で接種済みの証明が必要な方は、ワクチン接種の際に発行される「接種済証」または「接種記録書」などを利用できます。

内容

本ページの概要

  • ワクチン接種証明の種類
  • 国内での特典や利活用の動向
  • 海外用ワクチンパスポートの申請方法

という順に説明しています。

ワクチン接種証明の種類

「ワクチンパスポート」や「ワクチン接種証明」という言葉は、海外渡航用のワクチンパスポートを指す場合と、国内での接種済み証明を指す場合があります。

海外渡航用のワクチンパスポート

海外に渡航する方が、入国先で隔離などの防疫措置の軽減を受けられるようにするための証明書です。対象となる国は、外務省から発表されています。

ワクチン接種済みの方が、住所地の自治体に申請することで発行を受けることができます。このページの後半では、この手続きについて説明しています。

国内用の接種済証

国内でワクチン接種済みの方への特典の提供などの際には、接種済証の提示による確認が一般的です。

接種済証とは、ワクチン接種の際に必要となる接種券の右端の部分に、接種記録のシールを貼り付けたものです。

接種済証の見本

画像引用元:コロナワクチンナビ(厚生労働省)

接種済証の他に、「接種記録書」を用いる場合もあります。接種記録書は、医療従事者や職域接種など、接種券の到着前に接種を受けた場合に発行されるものです。

国内での特典や利活用の動向

経済の回復に向けて、ワクチン接種済みの情報を活用していくことは経団連なども提言しており(参考:経団連による提言)、接種済みの方に割引や特典を提供するサービスが増えています。

2021年9月現在、ワクチン接種が広がった後の行動制限の緩和についても検討されています。今後、ワクチン接種や陰性の証明を前提に、飲食店での会食や、大規模イベントの人数制限などが緩和されていく可能性があります。

また、接種済みを確認する手段として、スマートフォンアプリの提供が2021年内に予定されています。アプリの利用にはマイナンバーカードが必要となる予定ですが、それらの用意が難しい方は引き続き接種済証などの利用も可能とされています。(参考:厚生労働省の資料

海外用ワクチンパスポートの申請方法

ワクチンパスポートのイメージ

ワクチンパスポートのイメージ

上図は、厚生労働省が検討中の段階で示した資料に含まれるワクチンパスポートのイメージです。

接種したワクチンの種類やメーカー、接種日などが表記される他、パスポートと合わせた利用を想定して旅券番号などが表記されます。

必要書類

  • 申請書
    市区町村ごとの書式
  • 旅券(パスポート)
    旧姓・別姓・別名の記載がある方は、それらが確認できる本人確認書類が必要
  • ワクチン接種券
    接種後に残る「予診のみ」と書かれた部分が必要で、紛失した場合はマイナンバーが確認できる書類が必要
  • 接種済証または接種記録書
  • マイナンバーカード
    一部の市区町村で、オンラインで申請する場合に必要

発行の際に手数料はかかりません。

代理人が請求する場合は委任状が必要です。

郵送で申請する場合は、接種券などはコピーを用意し、返信用封筒と切手を同封する必要があります。

申請方法

住所地の市区町村に対して、窓口、郵送、オンラインのいずれかの方法で申請を行います。原則として郵送またはオンラインでの申請を求める市区町村が多いです。

申請から発行までは、1週間から10日程度かかると説明している市区町村が多いです。なお、ワクチンパスポートは当面は紙で発行されます。将来的に電子申請や、電子交付への対応が検討されています。

より詳しい情報は、お住まいの市区町村にご確認ください。

参照先

この手続きに関連した手続き

最終更新日:

※Photo by Aflo

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