児童扶養手当の現況届
広島県尾道市
給付金や補助金をもらう
子育て・教育
オンライン申請可
現況届は、前年の所得や家族状況などを確認するための届出です。児童扶養手当を受けている人が継続して手当を受給する場合には、面談が必要です。
このページは主に尾道市のオンライン申請に関する情報を掲載しています。
手続きの詳細を確認したい場合は全国共通版のページをご確認ください。
対象となる人
児童扶養手当現況届提出対象者は、現在児童扶養手当を受給している人(全額支給が停止されている人を含みます。)です。
申請できる人
受給者本人のみ
オンライン申請に必要なもの
用意するもの
マイナンバーカード
ご本人確認のために必要となります。
署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。
該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。
16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族がいる場合
受給者に16歳以上19歳未満の控除対象となる扶養親族がいる場合に必要です。
支給要件児童に障がいがあり、その状態にあることを証明する書類
障がいの状態にある20歳未満の対象児童を受給者が監護し、生計を同じくしているときに必要です。
受給者が父又は母である場合において、別居状態にある支給要件児童を監護していることが確認できる書類
対象児童が進学などを理由に寮などで同居しない場合で、受給者が監護し、生計を同じくしているときに必要です。
公的年金を受給していることが確認できる書類
遺族年金や障害年金や厚生年金などを受給している場合に必要です。(本人・対象児童・扶養義務者など)
受給者と支給要件児童の属する世帯全員分の住民票の写し
受給者及び対象児童が住民票と異なる市区町村に居住している場合に必要となります。
養育者として支給要件児童を監護し、生計を同じくしていることを証明できる書類
父母に養育されていない対象児童を、祖父・祖母、または、その他の方が養育している場合は必要です。
受給者が父又は母である場合において、その配偶者が障害状態にあることを確認する書類
障がい認定と所得判定のために必要です。
支給要件児童の父又は母の生死が明らかでないときは、その事実を明らかにすることができる書類
受給者が対象児童の養育者である場合に提出が必要です。
支給要件児童の父又は母が法令により引き続き一年以上拘禁されているときは、その事実を明らかにすることができる書類
留置場の期間は警察署に依頼し、引き続き拘置所・刑務所の期間がある場合は、拘禁者本人に発行されますので、本人の発行手続きが必要です。
支給要件児童の父又は母が明らかでないことを確認できる書類
受給者が対象児童の養育者である場合に提出が必要です。
受給者が支給要件児童を監護し、生計を同じくしているとき、当該児童が父又は母から引き続き一年以上遺棄されていることを明らかにすることができる書類
当該児童が父又は母から引き続き一年以上遺棄されている場合に必要です。
前の住所地の市区町村長が発行する所得証明書
1月1日時点で異なる市区町村に住んでいた場合に必要です。(本人・配偶者・扶養義務者など) (情報連携に同意すれば不要です。)
電気・ガス・水道の検針票すべて(住所・氏名・使用量がわかるもの)
原則、同月で、直近の検針票
いつ申請すればいいの?
今年度分の受付開始は、8月からです。
受付開始日
2023
03/31
受付終了日
指定なし
どうやって申請するの?
本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。
オンラインで申請ができます
スマートフォンでQRコードを
読み取ってください。
表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。
- 手続きに必要なもの
- Yahoo! JAPANアプリマイナンバーカードの認証に必要です
- マイナンバーカード
- 署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
申請でお困りの方はこちらをご確認ください
窓口で申請する場合の持ち物
窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせ下さい。
提出する書類の名称
○本サイトにて、画面下の「申請する」ボタンを押していただき、フォーム入力のあと、入力済みの申請書を印刷・出力等していただき、以下手段をご利用いただくことも可能です。
参照情報
関連リンク
所管部署
尾道市福祉保健部子育て支援課