居宅介護（介護予防）住宅改修費の支給申請（住宅改修後）

対象者ご本人

用意するもの

• マイナンバーカード

  ご本人確認のために必要となります。

• 署名用電子証明書の暗証番号（パスワード）

  マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。

全員添付必須の書類全員が添付する必要のある書類です。撮影したデータでも申請できます。

• 改修箇所の施工後の日付入り写真

  使用部材や施工範囲が見切れ等なく、はっきり確認できるように、必要に応じて撮影枚数、角度、距離を調整してください。段差解消の場合は事前写真と同じ箇所にメジャーを当てた写真が必要です。また、改修箇所に生活用具や装飾品等が重ならないように撮影してください。

• 当該申請に係る住宅改修費の領収書

  対象者ご本人のフルネームが記載された領収書の添付が必要です。

該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。

• 工事費内訳書

  工事が見積書どおりの内容であれば添付の省略可。

• 委任状（※償還払の場合）

  ご本人以外の口座に住宅改修費の受領等を委任する場合は、こちらの委任状の添付が必要です。自署したものもしくは記名のうえ押印したものの画像を添付してください。（※償還払：対象者ご本人が住宅改修費の全額を施工業者に支払った後に支給申請をする方式です）

• 委任状（※受領委任払の場合）

  受領委任払の場合は、こちらの委任状の添付が必要です。自署したものもしくは記名のうえ押印したものの画像を添付してください。 （※受領委任払：対象者ご本人が、自身の自己負担割合に応じた額の住宅改修費を施工業者に支払った後に支給申請をする方式です。支給費は受任先の施工業者が受領します。

• 誓約書

  相続人が申請する場合、誓約書の提出が必要です。自署したものもしくは記名のうえ押印したものの画像を添付してください。

住宅改修の代金を完済した日の翌日から起算して２年以内

本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。

オンラインで申請ができます

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表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。