児童扶養手当の現況届

受給者本人のみ

用意するもの

• マイナンバーカード

  ご本人確認のために必要となります。

• 署名用電子証明書の暗証番号（パスワード）

  マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。

該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。

• 養育費等に関する申告書

  児童扶養手当の受給資格者が、前年中に受け取った養育費等の額について記入いただく申告書です。養育費等の受給の有無・金額の大小に関わらず、児童扶養手当の受給資格者の方は提出が必要です。

• 16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族に関する申立書

  児童扶養手当の受給資格者の前年分税申告（年末調整又は確定申告等）にて扶養親族として申告した16歳以上19歳未満（前年12月31日時点）の扶養親族がいる場合に必要です。

• 児童扶養手当　一部支給停止適用除外事由届出書

  児童扶養手当の受給資格者が手当開始事由発生から５年等を経過した場合に、その年から毎年、現況届と併せて提出が必要です。また、この届出書へ下記のいずれかの書類（原本）の提出が必要です。 ・就業している場合：雇用証明書、賃金支払明細書の写し、健康保険証（国民健康保険以外のもの）の写し ・自営業に従事している場合：自営業従事申告書等 ・求職活動を行っている場合：求職活動等申告書及び申告内容に関する証明書、雇用保険法に規定する求職者給付（傷病手当を除く）を受給している場合は、受給資格者証の写し等 ・公共職業訓練を受けている場合は、職業安定所による受講指示書の写し等 ・職業能力の開発及び向上のため専修学校その他養成機関に在学している場合は、在学証明書等 ・障害の状態にある場合：身体障害者手帳（１～３級のいずれか）の写し、療育手帳（A）の写し、精神障害者手帳（１・２級のいずれか）の写し ・疾病、負傷又は要介護状態にあることその他これに類する事由により就業することが困難である場合：医師の診断書、その他、疾病、負傷又は要介護状態等により就業が困難であることを明らかにできる書類 ・監護する児童又は親族が障害の状態にあること又は疾病、負傷若しくは要介護状態にあること等により、これらの方の介護を行う必要があり就業等が困難である場合：介護を行わなければならない事情を明らかにできる書類（民生委員の証明等）及び下記の書類 ・身体障害者手帳（１～３級のいずれか）の写し ・療育手帳（A）の写し ・精神障害者手帳（１・２級のいずれか）の写し ・医師の診断書　　等

• 別居監護申立書

  受給資格者が、対象となる児童と同居しないでこれを監護し、かつ、その児童と生計を同じくする方であるときに必要です。 なお、申立書へ民生・児童委員又は学校長・寄宿舎長の証明が必要です。

• 養育申立書

  受給資格者が養育者、対象である児童と同居し、これを監護し、かつ、生計を維持している場合に必要です。なお、申立書へ民生・児童委員の証明が必要です。

• 未婚の母（父）及び事実婚解消に関する調書

  支給対象児童の父母の状況が未婚である場合に必要です。

• 遺棄申立書

  受給資格者が、父母のいずれかから引き続き一年以上遺棄されている状況にある児童を監護、もしくは養育している等の場合に必要です。

• 拘禁証明書

  受給資格者が、父母のいずれかが法令によって引き続き一年以上拘禁されている児童を監護、もしくは養育している等の場合に必要です。

毎年8月1日から8月31日の間

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