介護保険負担限度額認定申請

対象者ご本人

用意するもの

• マイナンバーカード

  ご本人確認のために必要となります。

• 署名用電子証明書の暗証番号（パスワード）

  マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。

全員添付必須の書類全員が添付する必要のある書類です。撮影したデータでも申請できます。

• 介護保険被保険者証

  介護保険被保険者証の提出が必要です。

• 預金通帳等写し ※資産（預貯金や有価証券、金・銀、投資信託、タンス預金、負債）の額を証明する書類をすべて添付してください。

  特定入所者介護サービス費の対象要件を確認するため、介護保険被保険者の資産がわかるものの提出が必要です。詳細は、以下のとおりです。配偶者がいる場合は、配偶者のものも必要です（別世帯であっても）。 ・預貯金（普通・定期）：お持ちの通帳全ての、次の4つが確認できる部分の写し①金融機関名・支店名・名義・口座番号（通帳を一枚めくったページ）②最新の預金残高（直近に記帳されたページ）③年金受給口座である場合、年金の入金が確認できる部分④定期預金額のわかる部分 ※最新の預金残高については、申請日から2か月以内の記帳が必要となります。申請を行う前に記帳をお願いします。 ・有価証券、金・銀、投資信託：証券会社や銀行の口座残高の写し（ウェブサイトの写しも可） ・現金（タンス預金）：添付書類は不要です。申請書の「預貯金等の情報」欄の「その他（負債等）額欄に金額を記載してください。 ・負債：借用証書など

• 同意書

  介護保険被保険者の資産調査を行うことについての同意書の提出が必要です。

該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。

• 代理権の確認ができる書類

  被保険者本人以外が申請する場合、以下の書類が必要です。 法定代理人：登記事項証明書その他資格を証明する書類 任意代理人：委任状（様式任意）または被保険者本人の公的医療保険もしくは介護保険の被保険者証

申請書を提出された日の属する月の1日に遡って認定の有効期間が開始します。

本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。

オンラインで申請ができます

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表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。