教育・保育給付認定兼保育施設等の利用申込
福島県小野町
子育て・教育
オンライン申請可
保育園(保育所)や認定こども園などの保育施設・保育サービスを利用するための手続きです。利用申込の際、支給認定申請と同時に行ってください。
このページは主に小野町のオンライン申請に関する情報を掲載しています。
手続きの詳細を確認したい場合は全国共通版のページをご確認ください。
対象となる人
保育施設等の利用を希望する方
申請できる人
対象となるお子さんの保護者
オンライン申請に必要なもの
用意するもの
マイナンバーカード
ご本人確認のために必要となります。
署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。
該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。
就労証明書
【保育を必要とする理由が「就労(自営業・農業を含む)」の場合】 保護者、同居の65歳未満の祖父母等の該当する方のそれぞれの証明書の提出が必要です。 就労の場合、月64時間以上の就労していることが明記されている必要があります。 ※自営業の場合、就労証明書と「確定申告書」「営業許可証」「開業届」いずれかの写しの提出が必要です。 ※農業の場合、就労証明書と「農業従事状況申告書」の提出が必要です。
求職活動状況申立書
【保育を必要とする理由が「求職活動」の場合】 保護者、同居の65歳未満の祖父母等の該当する方のそれぞれの証明書の提出が必要です。 なお、求職活動による入所期間は3ヶ月となっています。この期間内に就労証明書などの提出が必要となり、必要書類の提出がない場合は退所となる場合があります。
親子(母子)健康手帳
【保育を必要とする理由が「妊娠・出産」の場合】 手帳の表紙と出産(予定)日が確認できる部分の写しの提出が必要です。 なお、妊娠・出産による入所期間は産前8週から産後3ヶ月までとなっています。
疾病等状況申告書
【保育を必要とする理由が「疾病・障がい」の場合】 保護者、同居の65歳未満の祖父母等の該当する方のそれぞれの書類の提出が必要です。 申告書には、「診断書」「障害者手帳」「介護保険証」などのいずれかの写しの提出が必要です。 なお、診断書には「お子さんを家庭内保育できないこと」が明記されていることが必要です。
介護状況申告書
【保育を必要とする理由が「介護・看護」の場合】 保護者、同居の65歳未満の祖父母等の該当する方のそれぞれの書類の提出が必要です。 申告書には、介護または看護を受ける方の「診断書」または「障害者手帳」などの写しの提出が必要です。 なお、診断書には「お子さんを家庭内保育できないこと」が明記されていることが必要です。
就学状況を証明する書類
【保育を必要とする理由が「就学」の場合】 保護者、同居の65歳未満の祖父母等の該当する方のそれぞれの書類の提出が必要です。 「在学証明書」「学生証の写し」などの書類が必要です。
保育料の決定などに必要な書類
該当する場合のみ提出が必要です。 【ひとり親の場合】 ひとり親世帯であることが確認できる書類として、「児童扶養手当証書」または「ひとり親家庭医療費受給者証」の写し、戸籍謄本(原本)のいずれかの提出が必要です。 【海外転入などの保護者】 前年中の収入が分かる書類の提出が必要です。
委任状
保護者以外の方が申込する場合は提出が必要です。 なお、委任される方が必ず記入してください。
いつ申請すればいいの?
4月からの利用と年度の途中からの利用で手続き期限が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
受付開始日
2023
04/01
受付終了日
指定なし
どうやって申請するの?
本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。
オンラインで申請ができます
スマートフォンでQRコードを
読み取ってください。
表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。
- 手続きに必要なもの
- Yahoo! JAPANアプリマイナンバーカードの認証に必要です
- マイナンバーカード
- 署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
申請でお困りの方はこちらをご確認ください
窓口で申請する場合の持ち物
窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせ下さい。
提出する書類の名称
手続きに必要な添付書類については、小野町ホームページの「入園申込について」を必ずご確認ください。