住所移転後の要介護・要支援認定申請

被保険者本人 本フォームでは、被保険者以外の者が申請書類の提出を代行する場合（使者）は、申請できません。持参または郵送での申請となります。 （法定代理人等による申請として申請者になる場合は、委任状、契約書、従業員証明書、戸籍謄本など本人と代理者個人との関係が完全に証明できるものすべてが必要です。（不足している場合は受付できません。））

用意するもの

• マイナンバーカード

  ご本人確認のために必要となります。

• 署名用電子証明書の暗証番号（パスワード）

  マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。

該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。

• 受給資格証明書

  前住所地の市町村（介護保険担当課）で、すでに「受給資格証明書」の交付を受けている場合は、添付または別途郵送をお願いします。（ない場合には、前住所地に照会をさせていただきます。）

• 医療保険被保険者証

  40歳から64歳の方は医療保険加入者であることが条件となるため、添付してください。

• 代理権の確認に必要な書類（代理による申請の場合）

  （１）委任状、契約書、従業員証明書、戸籍謄本など本人と代理者個人との関係が完全に証明できるものすべて（不足している場合は受付できません。） （２）対象者ご本人の身分確認書類 　１点で確認できるもの（写真のあるもの） 　　運転免許証、マイナンバーカードなど 　２点で確認できるもの 　　介護保険被保険者証、介護保険負担割合証、介護保険負担限度額認定証、健康保険の保険証、年金手帳など 代理者が申請する場合は、代理権の確認に必要な書類は、必須項目となります。

転入日から14日以内に申請してください。 転入日から14日を過ぎますと、前の市町村で認定された要介護・要支援認定を継続することができませんので、十分に注意してください。この場合は新規申請の扱いとなります。

本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。

オンラインで申請ができます

スマートフォンでQRコードを
読み取ってください。

表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。

窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせ下さい。

提出する書類の名称

受給資格証明書（元の市町村にて交付されます） 医療保険被保険者証（40歳から64歳の方のみ） マイナンバー（個人番号）が確認できる書類 申請者の身元確認ができるもの（写真付きの場合１点、それ以外の場合２点）