児童手当等の現況届
愛媛県愛南町
給付金や補助金をもらう
子育て・教育
オンライン申請可
現況届は、前年の所得や家族状況などを確認し、受給資格を更新するための届出です。児童手当を受けている人が継続して手当を受給する場合には、毎年6月に養育状況などを市区町村に届出してください。
このページは主に愛南町のオンライン申請に関する情報を掲載しています。
手続きの詳細を確認したい場合は全国共通版のページをご確認ください。
対象となる人
児童手当等の支給を受けている人
申請できる人
対象者本人
オンライン申請に必要なもの
用意するもの
マイナンバーカード
ご本人確認のために必要となります。
署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。
該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。
児童手当・特例給付別居監護申立書
受給者と異なる場所に居住しているお子さんを監護し生計を同じくする場合に必要です。お子さんが請求者と異なる市区町村に居住している場合はお子さんのマイナンバーの記載が必要です。
お子さんのマイナンバーのわかる書類
児童手当・特例給付別居監護申立書に記載しているお子さんのマイナンバーの確認のため必要です。児童の属する世帯全員の住民票に児童のマイナンバーが記載されている場合は不要です。
留学先に関する申立書
お子さんが海外留学している場合に必要です。
留学先の在学証明書と翻訳書
お子さんが海外留学している場合に必要です。外国語で記載されている場合は翻訳書が必要です。
留学前の居住状況がわかる書類
お子さんが海外留学している場合に必要です。留学前の過去6年前において引き続き愛南町に住所を有していた場合は不要です。
未成年後見人である旨の書類
受給者がお子さんの未成年後見人になっている場合に必要です。
児童の戸籍抄本等
受給者がお子さんの未成年後見人になっている場合に必要です。
父母指定者であることを証明できる書類
お子さんが国内にいて、その父母が海外にいる場合、代わりの父母役をする人などが児童手当を受給している場合に必要です。
父母の居住状況がわかる書類
お子さんが国内にいて、その父母が海外にいる場合、代わりの父母役をする人などが児童手当を受給している場合に必要です。外国語で書かれている場合は翻訳書が必要です。
監護・生計維持申立書
父母、未成年後見人、父母指定者に養育されていないお子さんを養育している場合に必要です。
協議離婚中であることを明らかにできる書類
受給者が離婚等により別居している父または母で、お子さんと同居している場合に必要です。
離婚、離婚協議中により別居している父または母がお子さんと同居している旨の書類
受給者が離婚、離婚協議中等により別居している父または母で、支給要件児童と同居している場合に必要です。
健康保険証の写し
被用者、被用者でない者の確認のため受給者の健康保険証の写しが必要です。父母同居で請求される場合は、配偶者と生計を別にしているという判断資料として請求者、お子さんの健康保険証の写しが必要です。
離婚のわかる戸籍謄本
請求者が離婚等により別居している父または母で、お子さんと同居している場合に必要です。
年金加入証明書
受給者が厚生年金加に加入している場合は、健康保険証の写しでも代用できます。国民年金加入者は必要ありません。
いつ申請すればいいの?
毎年6月1日から同月30日までの間
受付開始日
2023
09/19
12:00
受付終了日
指定なし
どうやって申請するの?
本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。
オンラインで申請ができます
スマートフォンでQRコードを
読み取ってください。
表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。
- 手続きに必要なもの
- Yahoo! JAPANアプリマイナンバーカードの認証に必要です
- マイナンバーカード
- 署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
申請でお困りの方はこちらをご確認ください
窓口で申請する場合の持ち物
窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせ下さい。
提出する書類の名称
窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせください。
参照情報
関連リンク
所管部署
保健福祉課