07 居宅(介護予防)サービス計画作成依頼(変更)届出
岩手県奥州市
給付金や補助金をもらう
子育て・教育
オンライン申請可
このページは主に奥州市のオンライン申請に関する情報を掲載しています。
手続きの詳細を確認したい場合は全国共通版のページをご確認ください。
対象となる人
要介護・要支援認定を受け、介護サービスの利用を開始する方(居宅介護支援事業所等にケアプランの作成を依頼した旨の届出)。 また、ケアプラン作成の依頼先事業所を変更する方。
申請できる人
対象者ご本人、代理申請者(対象者のご家族、担当ケアマネジャー等) ※代理申請を行う場合、代理申請者のマイナンバーカードのほか、委任状及び対象者ご本人の本人確認書類の添付が必要です。
オンライン申請に必要なもの
用意するもの
マイナンバーカード
ご本人確認のために必要となります。
署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った際に利用者様自身が設定した、大文字英数字6〜16桁の暗証番号です。 暗証番号を5回連続で間違えるとカードの機能がロックされ、市区町村の窓口やコンビニエンスストアで再発行手続きが必要となります。
全員添付必須の書類全員が添付する必要のある書類です。撮影したデータでも申請できます。
介護保険被保険者証
当市では、居宅(介護予防)サービス計画作成依頼(変更)届出書の提出の際、介護保険被保険者証を添付していただくこととしています。 オンライン申請の際は、被保険者証の写真(画像ファイル)を添付して申請してください。写真は、被保険者証の表面(3面折になっている場合は広げた状態にして)を撮影してください。撮影後は、画像が鮮明であることを確認して添付してください。 なお、オンライン申請手続き完了後、当市介護保険担当窓口へ被保険者証原本の提出が必要です(郵送可)。被保険者証受領後、依頼先事業所名を記載し、窓口提出者への返還または被保険者住所(書類送付先変更手続きがなされている場合は、当該送付先)へ郵送します。
該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。
代理権の確認に必要な書類(申請者が本人以外の場合)
代理申請の場合、「代理権の確認」と「対象者の身元の確認」をするために、対象者ご本人が記入した委任状と、対象者ご本人の身元を確認できる本人確認書類の添付が必要です。 本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証等の顔写真つき身分証1種、または、顔写真なし身分証2種
いつ申請すればいいの?
ケアプランの作成を依頼する居宅介護支援事業所等と契約した際、2週間以内を目安に提出してください。
受付開始日
2023
03/20
受付終了日
指定なし
どうやって申請するの?
本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。
オンラインで申請ができます
スマートフォンでQRコードを
読み取ってください。
表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。
- 手続きに必要なもの
- Yahoo! JAPANアプリマイナンバーカードの認証に必要です
- マイナンバーカード
- 署名用電子証明書の暗証番号(パスワード)
申請でお困りの方はこちらをご確認ください
参照情報
関連リンク
詳しくはこちら 奥州市WEBページ
居宅サービス計画の作成に係る届出書関係所管部署
福祉部 長寿社会課