居宅介護（介護予防）住宅改修費の支給申請（住宅改修前）

対象者ご本人 ※本人が申請できない場合は、対象者ご本人のご家族または住宅改修事業者

全員添付必須の書類全員が添付する必要のある書類です。撮影したデータでも申請できます。

• 住宅改修費支給申請書（事前提出）

  押印した原本が必要となりますので、お手数ですが、郵送又は窓口にて原本をご提出ください。

• 住宅改修が必要な理由書

  介護支援専門員または福祉住環境コーディネーター２級以上の資格を持つ人が作成したもの

• 工事費見積書

  工事箇所、内容及び規模を明記し、材料費、施工費、諸経費、介護保険対象内・対象外の別等が区分されているもので、住宅改修事業者が作成したもの

• 平面図

  改修後の完成予定状態が確認できる図面で、住宅改修事業者が作成したもの ※既存の手すり等も表示してください。

• 改修前の写真

  改修前の写真で、撮影日が入っているもの ※手すり取付の場合は取付位置にテープなどを貼った状態で撮影し、改修後の完成予定状態が確認できるようにしてください。

• 返信用封筒

  宛名を記入し、切手（84円分）を貼った返信用封筒が必要です。 　償還払方式の場合：利用者宛１枚 　受領委任払方式の場合：利用者宛と事業者宛を各１枚の計２枚

該当者のみ添付必須の書類以下の書類添付が必要かご確認ください。撮影したデータでも申請できます。

• 住宅改修承諾書

  住宅改修を行った住宅の所有者が当該居宅要介護被保険者（要支援被保険者）本人でない場合、当該住宅の所有者が当該住宅改修について承諾したことが確認できる書類の提出が必要です。 ※賃貸住宅の場合やご自宅であっても本人名義以外の場合は必要です。ただし、のちに原状回復が必要な場合は全額自己負担となりますのでご注意ください。 ※押印した原本が必要となりますので、お手数ですが、郵送又は窓口にて原本をご提出ください。

• 受領委任払方式利用申出書兼委任状

  受領委任払方式を利用する場合に提出が必要です。 受領委任払方式とは、まとまった金額を用意することが 困難な方のための、 はじめから１割 、 ２割 又は３割 の自己負担分だけを事業者に支払う方法です。 受領委任払方式を利用することができるのは、区と事前に協定を締結した事業者に施工をお願いする場合です。

毎月10日、20日、月末日（役所の休日にあたる場合はその前の平日）

本サービスにてオンライン申請を行えます。
その他、窓口での申請も可能です。

オンラインで申請ができます

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表示される画面で必要な書類などをご確認ください。画面の手順に従って、手続きの申請をすることができます。