
お知らせ
~彩の国だよりで「本当に『ダさいたま』!?紙上討論会」埼玉愛あふれるご意見募集~
更新:2023/10/26(木) 11:40
11月23日(木・祝)から公開される映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』。
平成31年に公開された前作『翔んで埼玉』のセリフにもあったように、なぜか埼玉は「ダサい」というイメージを持たれることがあります。
そこで、今回、「本当に『ダさいたま』!?」と題し、県広報紙「彩の国だより」12月号で紙上討論会を開きます。
なぜ「ダサい」イメージがあるのかという冷静な分析や、「絶対にダサくない」と思う人はその理由、また「ダサい」イメージを逆に埼玉の魅力として生かしていくにはどうすればいいか――など、あなたの埼玉愛あふれるご意見をお寄せください。
【応募期間】
11月10日(金曜日)まで
【応募フォーム】
https://apply.e-tumo.jp/pref-saitama-u/offer/offerDetail_initDisplay?tempSeq=61211&accessFrom=
【留意事項】
・投稿原稿を編集させていただく場合があります。
・氏名は掲載しません。
・彩の国だより(紙版・WEB版)にはいただいたご意見の一部を掲載します。
・紙版に掲載された人には『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』コラボ十万石まんじゅう(5個入り)をプレゼント(発送は12月上旬頃を予定)。
【投稿例】
・都内の美容院にて、埼玉から来たというと「ずいぶん遠いところから」と言われ、やっぱり埼玉はダサいと感じた。
・ダサいと言われても、住みやすいのは埼玉。都心へのアクセスも良いし、自然もある。近年まで都道府県で唯一、埼玉だけが人口増を続けていたことが人気を物語っている。
・「ダさいたま」というのは、昔、他県民の芸人たちがダジャレで言っていただけ。埼玉県民は気にもしていないし、だからこそ「翔んで埼玉」で喜べる。
情報提供:埼玉県