愛媛県新居浜市

注意情報

【予兆・携帯電話対象】警察官はSNSのアカウント交換を指示しません!

更新:2025/4/3(木) 15:42

令和7年4月3日、県内において警察官をかたるオレオレ詐欺の予兆電話を認知しました。 【予兆電話の内容等】  令和7年4月3日午前9時頃、西条市(西条西署管内)在住の50歳代男性の携帯電話に、大阪府警察本部の警察官を名乗る男から、「大阪で逮捕した被疑者が、あなた名義のキャッシュカードを持っていました。他にも、他人名義の口座やカードが多数出てきており、あなたには資金洗浄の犯罪の容疑がかかっています。今回の件で、あなたは法的責任を負っており、このままではすべての財産凍結や逮捕・起訴される可能性があります。本来は捜査協力のため、大阪の警察署に出頭してもらうが、遠方なので、電話で協力してもらえれば構いません。署の警察官に電話を転送します。」などと電話がありました。  その後、大阪府の警察署の警察官を名乗る男に電話を代わり、「1時間ほどかかります。今から伝えるSNSアカウントを友達登録してください。また後で連絡します。」などと言われましたが、男性が最寄りの警察署に赴き、警察官に対面で相談したことで被害には遭っていません。 ※この予兆電話は、その後、ビデオ通話で逮捕状などと記載された用紙を見せられた後、「犯罪に関与していないことを証明するために、資金調査をする。」「あなた名義の口座はすべて凍結されるので、こちらが用意する口座に預金全額を移動させて。」など様々な理由で金銭を要求されるオレオレ詐欺に発展します。 【偽装された電話番号に注意を】  全国で、着信画面に正規の警察施設の電話番号を表示させ、警察官をかたって金銭をだまし取ろうとする予兆電話を多数認知しています。  詐欺犯人は、警察からの電話だと信用させるため、何らかの方法で正規の警察施設の電話番号を偽装表示させて、電話をかけてきています。  正規の警察施設の電話番号から警察官をかたる電話があった場合は、相手に所属、担当部署、氏名、内線番号を確認し、電話を切り、折り返し確認するようにしてください。 【被害に遭わないためのポイント】 〇警察官が調査名目や口座凍結回避名目等で現金の振込み等を要求することはありません。 〇電話で警察官や検察官を名乗っていても、お金の話になれば、詐欺を疑い、担当者の所属や名前を確認し、一旦切って相手が名乗った警察署にかけ直して確認するなどの対応をしてください。 〇電話の相手が誰であっても、電話でお金の話になれば、一旦、電話を切り、家族や知人、警察に相談しましょう。 ※愛媛県警察公式YouTubeチャンネルで、愛媛県内に居住する方にかかってきた、実際の詐欺電話・音声を公開中です。  音声を確認して、詐欺の手口を知ってください。   → 【愛媛県警察公式YouTube 富山県警・警視庁の警察官を名乗るオレオレ詐欺の詐欺電話 実際の会話】    https://www.youtube.com/watch?v=2w6jA2h9GnU&list=PLYpadMja0OeG6agEMdbdA8VMa0W78_NdY&index=10

愛媛県西条市付近

情報提供:愛媛県警察本部