熊本県の公立高校41校の前期入試、競争倍率は1・63倍…最高は第一・普通（英語）8・90倍

水俣病の住民健康調査、環境省の手法了承　専門家検討会

アニメ「放課後ていぼう日誌」でぶらりメシ　芦北町など9店舗でグルメフェア、25日から

【24日の交通取り締まり情報】

1月24日（金）【熊本県 交通取締情報 午前・午後・夜間】“スピード違反” 複数

公務員目指す学生が水俣病の歴史や教訓など学ぶ【熊本】

公務員目指す学生が水俣病を学ぶ　自然循環型食品リサイクルの現場も見学

水俣病慰霊式で奉納する無記名プレートの掲載イラスト決まる…「祈り」3点と「うたせ船」1点

今年の水俣病慰霊式は5月1日開催…昨年は懇談中にマイク切り問題、実行委の会合で改善を求める意見

濃厚でクリーミー　水俣・芦北でカキ小屋にぎわう

湯の児温泉（水俣市）、温泉総選挙で特別賞　今年で開湯100年「良い機運醸成」　

〝くまモン〟見て・食べて県南観光　県が日帰り旅行ツアー　名所巡り、くまモングルメも堪能

水俣病「全面解決」には深い溝…被害者ら「実態を無視している」、国やチッソ「被害者救済法が最終解決」

【17日の交通取り締まり情報】

1月17日（金）【熊本県 交通取締情報 午前・午後・夜間】“スピード違反”複数

胎児期にダイオキシン類高濃度汚染　「カネミ油症」認定患者の子　民間プロジェクトが調査

九州新幹線が緊急停止、一時運転見合わせ　宮崎で最大震度5弱

JR九州の割引切符　4月発売分から値上げ　３月は〝駆け込み〟で窓口混雑予想も

【7日の献血】津奈木町農業就業改善センターなど

【九州三国志】水俣の月波が語る物語！犬童頼安・頼兄親子の軌跡

【九州三国志】島津氏との対立と相良義陽の降伏！武勇と外交が織り成す時代の変転

「水俣病は終わっていない」『マイクオフ問題』で発言を遮られた男性の思い　公式確認から68年も解決の道筋立たず「被害者の声に耳を傾けない国や熊本県の姿勢に問題」

木村敬熊本県知事がスタジオ生出演　自身の『失言』に「発言を丁寧にしていきたい」　 浅尾環境相の水俣訪問に「確実に実現するよう熊本県として努力」

【水俣市】水俣のおしゃれカフェ「おるがんと商店」で味わう野菜たっぷりマンスリー限定バーガー

環境省、水俣病健康調査で初会合　検討会、26年度めど開始

環境相の早期水俣訪問を要望　熊本県知事、環境省で面会

蛍光灯、27年末に製造禁止　政府、水銀規制で政令改正

マイクオフ問題で国の姿勢問われた水俣病、誰一人こぼれ落ちない政治決着なるか　解散総選挙で躍進の立民が救済法案再提出へ　識者は実のある中身を注文、他党と連携見通せず

水俣病伝える展示報道公開、京都　7日から開催

新潟水俣病訴訟、二審始まる　原告側「責任認め、救済を」

まもなく稼働TSMC熊本　4万人超が不足!?半導体人材【WBSクロス】

12歳で小学1年生、中学卒業は21歳…生まれながらに困難抱えても前向きに生きた「私」たち、水俣病研究の第一人者がつないだ児童との縁　さつま町

「強者と弱者の間に立って何が中立か」…水俣病から見える差別、人権問題「加害者を許すか決めるのは被害者」　相思社設立50年、水俣市で記念講演

無名の青年は水俣病を歴史に刻む使命を負った。写真家桑原史成さんと水俣との軌跡

自民の伊藤前環境相敗北確実　宮城4区、立民安住氏10選確実

異例の残暑から一転　雨の後は急にひんやり　まるでジェットコースターのような気温変化に

28歳で大企業を辞めた久保田さんが、熊本にある創業95年の旅館オーナーになった理由。

【水俣市】いつまでも残したい風景とひんやりとした名水で時を忘れる…「寒川水源」

アレルギーなどでイクラが食べられない人に朗報！植物生まれの「イクラちゃん」クラファンプロジェクトが始動

水俣病巡るマイクオフ事件機に”政治解決”へ高まる期待…一方で政界の「導き手」不在を嘆く声も

水俣病記録の保存や活用を　写真家らが環境省に要望

水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか　問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」

【台風最新情報】予報円は水俣市⇒玉名市⇒大分市⇒徳島市⇒近畿　ノロノロ台風10号、気象庁の進路予想は週末～週明けも近畿！？

台風10号接近による臨時休業・計画運休情報まとめ

水俣病の健康調査、試験実施　25年度に少人数で、環境省

「シリーズ:美術批評を読む」。第2回は小田原のどか、山之辺ハサクィ、山本浩貴が登壇

『苦海浄土』とは何か――若松英輔さんが読む、石牟礼道子 『苦海浄土』#1 【NHK100分de名著ブックス一挙公開】

北アルプス水俣乗越付近　深夜に60代男性を救助　隊員が背負って下山「意識あるも会話できず…」

水俣病への対応「覚悟見えず」　熊本知事に被害者団体

水俣病団体、協議の継続を要望　環境省の担当幹部と面会

「解決へ責任感強めた」環境相　発言遮断で新潟水俣病懇談終了

環境相が新潟水俣病被害者団体に謝罪

新潟水俣病被害者団体に環境相が謝罪

環境相、離島の水俣病被害者らに謝罪

環境相「真摯に声聞く態度欠如」　発言遮断の水俣病被害者らに謝罪

水俣病健康調査、新潟は時期未定　熊本の被害者懇談で「2年以内」

2026年度から健康調査開始の方針示す

水俣病調査、2年以内開始を検討と環境相

水俣病被害者との再懇談で環境相改めて謝罪

水俣病マイク遮断問題で発言を封じられた８２歳男性が伝えたかった妻の記憶と、国に願うこと　６８年たっても全容解明されぬ「公害の原点」、環境省の不手際の背景に浮かぶ、患者認定の高いハードル