狂犬病予防接種の注射済票の交付

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狂犬病予防接種の注射済票の交付

飼い犬には年に一度、狂犬病の予防接種を受けさせることが義務付けられています。接種を受けたら市区町村に申告し、注射済票の交付を受けることが必要です。

対象となる人

犬を飼っている方

内容

手続きの流れ

(1) 獣医で予防接種を受け、「注射済証明書」を受け取る

(2) 受け取った注射済証明書を持って役所で交付申請(この手続き)を行い、注射済票を受け取る

予防接種は毎年4〜6月に実施されます。

自治体が接種会場を設置し、その場で注射済票の交付まで受けられる方式をとっている場合もあります。

手続きに必要なもの

  • 申請書
  • 注射済証明書
    予防接種をした獣医が発行したもの
  • 手数料
    550円前後

提出先

住所地の市区町村の役所などで手続きします。

詳しくは、お住まいの市区町村にご確認ください。

電子申請

政府が運営しているマイナポータルで手続きの申請ができます。申請された内容は各自治体で受付、処理されます。

手続きの申請をする

申請する自治体を選んでください。
希望の自治体が表示されない場合、マイナポータルでは電子申請に対応していません。

なお、マイナポータルへ移動した際に「目的と異なる申請ページが表示される場合」や「申請ページが表示されない場合」があります。その際は、マイナポータルのトップページへ戻り、再度手続きを検索してください。

マイナポータルとは

政府が運営するオンラインサービスです。行政に関する手続きを電子申請することができます。

マイナポータル

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